(続)タイトルいつ決めるのさ

ちょっとしたメモ置き場。何かの参考にして頂ければ幸いです。

映画『ラ・ラ・ランド(La La Land)』を iTunes Store で買いました

映画『ラ・ラ・ランド』が「ヒットムービー期間限定価格」ということで iTunes Store で安くなっています。販売元の意向なのか残念ながら 4K や Dolby Atmos には対応していませんが、非常に魅力的な価格になっていたので購入してしまいました。iTunes Store では時折こういったセールを行っているのでたまにはチェックしておく事をお勧めします。MAC はどうなのか知りませんが、iTunes Store のチェックは PC の ITunes で行うよりは iPad でするのが遥かに見易いですね。

今回のセールでは他に「グレイテスト・ショーマン」「ブレードランナー 2049」「インターステラー」「この世界の片隅に」などが対象になっています。また、こちらのセールとは別に「ベストセラー★ベストプライス」というコーナーで「500円以下」「800円以下」「1000円以下」「1300円以下」「1500円以下」と価格帯別のセールも行われています。こちらの方は常時行われていて、時々対象となる映画が入れ替わっているのでチェックしておくと思わぬ掘り出し物に巡り逢えることもありますよ。

iTunes Store では 4K や Dolby Atmos に対応した作品が徐々に増えていて、以前に購入していた作品でも気がついたら無料でアップグレードされていたなんて嬉しいこともあるのですが、配給会社によってはどうも 4K 版の配信はあまりさせたくないという方針になっている所があるようです。特に Disney や Lucasfilm(スターウォーズシリーズ)、PONY CANYON などはかなり望みが薄いですね。FOX も Disney 傘下になってしまったので今後出てくる作品に関しては厳しくなるかもしれません。

ラ・ラ・ランド』自体については既にテレビ放映もされましたので今更語るまでもありませんが、ロサンゼルスを舞台に女優になることを夢みてカフェで働きながらオーディションを受け続けるミア(エマ・ストーン)と将来は自分の店で自分の「ジャズ」を心ゆくまで演奏したいと思っているものの資金も無く、なかなか自分の思うような演奏をさせてもらえず燻っているジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)の物語です。互いに刺激し合いつつも、開業資金作りの為に入ったバンドの成功で忙しさのあまり逢う時間が減り、バンドの為に妥協した音楽を演奏するセブへの反発やなかなか花を咲かせられないエマ自身の葛藤からやがてすれ違いが始まる・・・といった感じです。


ゴールデングローブ賞で7部門でノミネートされてその7部門全てで受賞する快挙、その後のアカデミー賞でも14部門でノミネートされ6部門を受賞するなど輝かしい受賞歴を持つこの映画は軽快なステップのダンス、美しい旋律のメロディ、儚く切ないストーリー、ちょっとレトロな感じのする映像全体の色使いが独特の雰囲気を醸し出している映画ですね。特にカリフォルニアの夕闇迫る情景をバックにエマとセブが掛け合いながらダンスを踊る「A Lovely Night」のシーンがとても印象的で心に残っています。

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私としては大好物のジャンルなのですが、ミュージカル映画なので好き嫌いは分かれるとは思います。少し前まで Amazon Prime Video でも観ることができたので既に何度も観たのですが、やはり好きな映画はいつでも気が向いたときに観れるようにと購入してしまいました。舞台化の話も進んでいるようですね。実現はまだしばらく先になりそうですが、そちらでも是非観てみたい作品です。