(続)タイトルいつ決めるのさ

ちょっとしたメモ置き場。何かの参考にして頂ければ幸いです。

INDIEGOGO の支払いを「Apple Pay」で行う方法

クラウドファンディングサイトの「INDIEGOGO」で Apple Pay を使って決済してみたのですが、ちょっと戸惑う所があったのでメモとして残しておきます。

Indiegogo の支払い手段としてはクレジットカードの他に Apple Pay か Google Pay が利用できるようです。以前は PayPal も使えたようですが、頓挫したプロジェクトの返金を巡って色々あったのか現在は使えなくなっているようですね。Google Pay については使ったことが無いのでよく知りませんが、Apple Pay を使えば暗号化された情報が使われるので少なくともサイトで直接クレジットカード番号を入力するよりはかなりセキュアな支払いができるはずです。

支払い方法選択

Apple Pay の機能を持った MaciPhoneiPad などから OS標準ブラウザの「Saffari」で Indiegogo にアクセスした場合にのみ支払い方法の選択肢に Apple Pay が出てきます。非対応のブラウザや Windows PC を使った場合は「Continue to Payment」しか表示されませんのでそちらで必要な情報を入力していきます。
ここで Apple Pay を選択すると即座に決済確認画面に移ります。個人情報などを手入力する必要はありませんでした。iPad Pro の場合は右上のボタンをダブルクリックした上で Face ID の認証を経て決済完了となります。Face ID の認証はほぼ瞬時なので、先に決済内容をよく確認してから右上ボタンのダブルクリックをする事!Indiegogo では支払いから一定期日経過後に出資が「ロック」されて基本的にキャンセルは出来なくなるようです。

Apple Pay決済画面

この段階で「配送先」には Apple Pay で登録している住所が自動的に表示されるのですが、それが日本語で表示されていることが気になりました。Indiegogo 側にきちんとローマ字変換された住所が登録されるのか気になったので Apple のサポートに聞いて確認してみたのですが、そのような言語によって表記を変更するような機能は無いとのこと。Apple のサポートによると海外サイトでの Apple Pay の利用で住所表記が問題になったという報告は今のところ無いという話でしたが、先方に伝わる住所が万一文字化けなどしてしまっても後で面倒なので、Apple Pay の方にローマ字の住所を追加しておく事にしました。
Apple Pay に登録住所を追加する場合は、「設定」→「WalletとApple Pay」で「配送先住所」を選択し、「新しい配送先住所を入力」から行うことができます。登録が済めば決済画面で「配送先」をタップして選択するだけです。

「配送方法」のところに Apple Pay で登録している住所がある国までの送料が表示されます。この決済画面に至るまで送料がいくらになるのか分かりませんでしたが、決済時には出資金額+送料が表示されて確認出来るようにはなっています。

出資申込完了画面 出資申込と支払い手続きが完了すればこちらの画面が表示されますが、まだ安心はできません。というのも Apple Pay に登録しているクレジットカードが決済エラーになってしまう場合があるのです。私の場合、何度やっても決済エラーになってしまうのでやはり日本から Apple Pay で Indiegogo の支払いはできないのか?とも思いましたが、実はそうではなく、Indiegogo が JCBカードでの決済を受け付けていなかっただけでした。
同じ Apple Pay でも紐付けたカードによっては決済が通らない場合があるのですね。海外旅行で JCB が使えないケースはままありましたが、オンライン決済でも似たような状況なのですね。後でIndiegogo のサイト内で探してみてもどの種類のクレジットカードを受け付けているかについては書いてあるページが見つけられませんでしたが、取りあえず Master Card の方に切り替えて見たところすんなり決済が通りました。他には VISA と AMEX くらいなら使えるのでしょうか?

ということで、もし決済時にエラーが出るようならクレジットカードを切り替えてみてください。2019年12月現在、Apple Pay で Indiegogo の支払いをすることは可能です。